【金沢】古い町家やしょうゆ蔵が残る情緒ある港町「大野」を巡るモデルコース

大野モデルコース

大野町は日本のしょうゆ五大産地の1つと言われている港町です。全盛期からは減ったというものの、今も約20軒のしょうゆ屋さんがあります。

今回はそんなしょうゆの町「大野」を巡るモデルコースをご紹介します。

モデルコース概要

8:25/まずは大野町へ

大野町へは金沢駅から路線バスが1時間に1~2本出ています。

バス乗り場は、金沢駅からJR高架沿いに約500メートル進んだJR高架下の中橋バス停です。ホテルルートイン金沢駅前の斜め前にあります。

中橋バス停

大野町行きのバスはおもに2つ。北鉄バスの61番系統「大野行」と63番系統「大野港行」です。今回は8:25発の63番系統「大野港行(※)」に乗ります。

大野港行のバス

※63番系統大野港行のバスは「大野港」が終点のバスと「からくり記念館」が終点のバスがあります。大野港終点のバスは1時間に1~2本ありますが、からくり記念館終点のバスは1日2本しかないのでご注意ください。

>>時刻表はこちら
時刻表アプリ」(Android・iPhone)の利用も便利です。

バスに揺られること30分(410円)で、終点の「からくり記念館」バス停に到着。まずはバス停からは徒歩1分のからくり記念館に向かいます。

9:00/からくり記念館

からくり記念館は、さまざまな「からくり」体験できる記念館です。

江戸時代に大野町に住んでいたからくり師「大野弁吉」の業績や、からくりの世界を紹介しています。木でできたからくりパズルや、からくり人形など、自分の手で動かして試してみることができて楽しい記念館です。

のぞきからくり

からくり人形の実演と説明もわかりやすく、つい童心に帰って見入ってしまいます。

茶運び人形と段返り人形

たっぷりと「からくり」を体験したら次の目的地「ヤマト糀パーク」へ向かいましょう。からくり記念館からは徒歩10分です。

10:00/ヤマト糀パーク

ヤマト糀パー

ヤマト糀パークは、しょうゆやみそなどの直売や麹体験などができるスポットです。

店内

いろいろな種類の調味料があり、変わったものとしてアイスクリームにかけるしょうゆなどもあります。

そして、ここでぜひ食べていただきたいのが、テイクアウトのしょうゆソフトクリーム。

しょうゆソフトクリーム

しょうゆとソフトクリームという意外な組み合わせですが、やさしい味でおいしいですよ。

また、ヤマト糀パークでは糀手湯(ハンドバス)体験もできます。無料なのでぜひ体験してみてください。

糀手湯

しょうゆソフトクリームや糀手湯を満喫したら次のスポット「直江屋源兵衛」へ向かいましょう。

直江屋源兵衛に行くには大野川を渡ります。こちらは橋から見た風景。漁船が並んでいて、潮風もとても気持ちいいです。

大野川

5分ほどで直江屋源兵衛に到着です。

11:00/直江屋源兵衛

直江屋源兵衛は築100年以上のもろみの醸造蔵を現代風にしたお店です。

直江屋源兵衛

しょうゆだけでなく、ドレッシングやつくだ煮、せんべい、こだわりのしょうゆで作ったナッツ類なども販売されています。

店内

工場見学(要予約)や、明治初期に建てられた直江屋の町屋見学(金沢市指定文化財)、もろみ蔵の見学もできるので、ぜひこちらも見学してみてください。

11:30/昼食

少し早いですがここでお昼にしましょう。おすすめはおいしい寿司店と評判の宝生寿司。港町でもある大野は魚介も新鮮。仲買から毎日新鮮なネタを仕入れているそうです。

宝生寿司

にぎり(1人前1,000円)や、一品料理のほか、ランチは1,500円~と、とてもリーズナブル。ぜひ新鮮なお寿司を味わってみてください。

URL:http://www.housyouzushi.co.jp/

モデルコースはこれで終わりです。帰りは大野バス停から金沢駅へ戻ります。

大野バス停

また、大野は古い町屋があちこちに点在しています。時間に余裕があれば大野の町並みもぜひ散策してみてください。

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