【金沢】禅の心に触れる「鈴木大拙館」で心穏やかな時間を過ごす

鈴木大拙館

「鈴木大拙」をご存知でしょうか?

禅をZENとして世界に定着させた仏教哲学者です。今回は彼の考えや足跡を広く国内外の人々に伝えたいという思いから開設された金沢鈴木大拙館へ行ってきました。

金沢21世紀美術館、金沢城、兼六園からは歩いて約5分。

うどんやさん

金沢城と兼六園の間の道を、南側(金沢21世紀美術館の方向)に向かってまっすぐ歩きます。北陸放送の前、本多町の三叉路の細いほうをうどんやさんに向かって進み、

うどんやさんの先の1本目の道を右に曲がります。皮膚科本多町クリニックの前にある電柱に鈴木大拙館150メートルと表示があるのが目印です。その左手に鈴木大拙館があります。

外観

外観は直線で作られたシャープな建物です。夕日を浴びて赤っぽく映っていますが、実際には真っ白な建物。

建物は、玄関棟、展示棟、思索空間棟が回廊で結ばれており、玄関の庭、露地の庭、水鏡の庭という3つの庭があります。

案内

玄関棟の正面にある非常にすっきりとした案内。

回廊

こちらは玄関棟から展示棟に向かう回廊です。ずっと先に何かがぼんやりと見えます。

展示棟は写真撮影禁止なので、実際に訪問して自分の目で確かめてくださいね。

思索空間棟

思索空間棟は非常に天井の高い建物です。建物の天井部分が明るくなっています。

とても大きなイス

とても大きなイスがありました。水鏡の庭を向かって外向きに座ることも内側に座ることもできます。

展示棟

思索空間棟から展示棟を見たところ。右側の屋根のあるところが回廊です。

水鏡の庭

水鏡の庭に映る水の模様。波が放射線状に広がっていきます。バックにある本多の森も水に映っています。

思索空間棟

外から見た思索空間棟です。ラインがすっきりして、クールな印象です。水面に逆さに映るシルエットもきれいですね。

建物や庭といった施設そのものが心に影響するようにできている鈴木大拙館。非常に落ち着けて心が安らげる場所ですので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

旅データ

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